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俳優チャ・スンウォンが16日公開された映画『砲火の中へ』で観客の前に姿を見せた。朝鮮戦争で洛東江戦闘の熾烈な砲火の中、 71人の学徒兵とぶつかる人民軍将校'パク・ムラン'に扮し強烈な魅力を見せた彼は、いつものように撮影自体を楽しみ仕事をそっくりそのまま自分のものにした。
▼パク・ムランは役者人生でどのレベルにいるキャラクターか。
「僕が見せられる一番の映画的なカリスマを持った人物です。それが最大値だと思います。サメとでもいいますか。パク・ムランは多くの戦闘を経験したはずです。敵軍ではあるが最後まで哀れみを感じます。でも現実のためお互いに殺しあうしかないのです」
▼肉食獣(サメ)なら、狩りへの欲求も旺盛だろう。
「僕は肉食獣が好きです。だと言って平和主義者じゃないというわけではないので誤解しないでください(笑)草食動物なら皆平和主義者ですか?食べて生きていかなければならないので歯も発達し足も速くなったんです。だからいっそう熾烈になるんですし」
▼結局肉食獣なんですね。
「誤解しないでくださいってば。攻撃的なこととは違います。肉食獣にも悲しい面はあるんです」
▼悲しい面とは。
「歳月が過ぎ去り僕の選択の幅が狭くなるのが悲しいです。今これができなければ違うものができないかもしれないですから。 20代や30代の時は何かを失敗してもまだ時間があったんですが、40代は違います」
▼ここ最近40代に入った思いについて何度も触れてきたが。
「もう失敗が許されない年ですからね」
▼一種の強迫観念のように見える。
「そうではないですが、ちょっと焦る気持ちはあります。一見余裕があるように見えるかもしれないが、実は余裕だけじゃいけないんです」
▼それなら思う通りにならない時は腹も立つはずだが。
「ハハ!また調節がきく歳でもありますので。何かをしなければとても落ち着かないです。それが僕のせっかちさです。家族や僕に期待する人のためにでも、ただなんとなく過ごすのは嫌です」(2010.06.20)
人気男性グループ<BIGBANG>のT.O.Pがソロ曲をリリースする。彼は主演映画『砲火の中へ』公開を翌日に控えた15日14時、ソロ曲『Turn It Up』のティーザー映像を公開。 21日にはPVがオンラインでも公開されるが、広報やメディア活動はしない計画だ。
所属事務所<YGエンターテインメント>は「『Turn It Up』は今年行った<BIGBANG>の単独コンサート『BIG SHOW』で公開した曲で、 23日発売されるこのライブアルバム発表を記念して正式リリースするもの」とした。
T.O.Pは所属事務所を通じて「この何か月間映画撮影で忙しかったが、これから<BIGBANG>の活動にだけ集中したいです」と話しており、現在は他のメンバーたちと共にニューアルバム準備に専念している。(2010.06.15)
ワールドカップ韓国代表の第2戦目となる17日のアルゼンチン戦に、俳優たちがファンと共に応援する。
まず映画『苔』の主演俳優チョン・ジェヨン、パク・ヘイル、ユ・ヘジン、ユソンがこの日ソウル・江南の居酒屋に集まり応援イベントを開く。彼らは映画のネット公式ファンサイトの会員たちから抽選で選ばれたファンとと共に中継放映を見守り、選手たちの勝利を祈る。
同じく映画『破壊された男』の主演俳優キム・ミョンミンもこの日、共演のオム・ギジュン、パク・ジュミ、ウ・ミンホ監督と共に選手たちを応援する。彼らはソウル・鐘路の居酒屋でビールやチキンなどをファンと分け合いながら力強い声援を南アフリカ共和国に送る計画で、この日のために映画のネットサイトを通じてすでに参加ファンを公募した。
また映画『砲火の中へ』もこの日応援イベントの計画している。これに先立ち制作陣は12日のギリシャ戦の応援用として待ち行く市民にソウル、釜山、大邱、大田など全国7か都市で応援用スティックを配った。(写真提供:SKテレコム)(2010.06.14)
俳優クォン・サンウは誤解を恐れず損得抜きで自分を表現することをはばからない。そんな彼が映画『砲火の中へ』の公開を控え相変らず「一人で萎縮しました。震えます。観客と一つでも通じることができたら良いと思います」と言いながらも「僕の最高ヒット作である『同い年の家庭教師』のスコアを越すように願ってます」と本音も洩らした。
同作は1950年8月朝鮮戦争の中で慶北・浦項を守るという任務を命じられた71人の学徒兵たちの悽絶な戦闘を描いた映画で、彼は反抗的な青年役として観客に前に姿を見せる。
▼その一つとは?
「観客の涙です」
▼本当はT.O.Pが主演だと言ったがそのように言う必要はある?
「誰が見ても主人公は彼です。『砲火の中へ』で彼の感情とイメージ無しでは無意味です。しかしどの登場人物が観客の脳裏に焼き付くかも重要ではないでしょうか。僕を一番先に記憶してほしいです」
▼自信過剰なのか、率直過ぎなのか?
「大衆に率直な人として記憶されたいです。たまにはそれが相手の気分を害してしまうようです。僕の話がたまに不必要な誤解を招いたりもしますが、それもすべて関心の表れだと思っています」
▼もう父になった。
「息子ルッキに魚を見せたり木の葉も触らせたりします。多くの時間を共に過ごすという意味です。家族の大事さが今更のように感じられます。子供を通じて僕と母の関係ももう一度考えて見るようになりました。母と共に暮していますが妻と母の間にトラブルはないですね」
▼人生の最終目標は?
「母、妻、子供と、愛する人々と幸せに暮すことです。またルッキが成長した時ジャンル別で僕が出演した作品を見せることです。ロマンチックコメディーでは『同い年の家庭教師』、学園ものでは『マルチュク青春通り』、戦争ものの超大作では『砲火の中へ』があります。また良いラブロマンス映画も一編見せてあげたいです。そんなふうにできたらとても良いなぁと思います。だからさらに慎重に作品を選ぶようになりました」(2010.06.13)
俳優クォン・サンウが3日午後、ソウル市内の映画館で開かれた映画『砲火の中へ』の公開イベントに姿を現した。同作で朝鮮戦争当時、北朝鮮正規軍と対立して戦った学徒兵'ク・ガプジョ'を演じる彼は、先月米・スタンフォード大学で開かれた上映会で彼の喫煙シーン見たとある評論家から 'アジアのジェームズ・ディーン'と言われたことについて「本当は非喫煙者なのでタバコを吸うシーンでは何回も吐いたし、目眩がして大変でした」と明かした。
すると俳優キム・スンウは「クォン・サンウさんは映画撮影中苦労が多かったです。ジェームズ・ディーンと言われるべきです」言うと彼に向かって「ジェームズ・ディーンだよね?」。これにずいぶんと長笑いしたクォン・サンウは「恥ずかしいけど実はジェームズ・ディーンです」と冗談まじりに応えた。同席した俳優チャ・スンウォンも「彼はジェームズ・ディーンの表情を連想させます。だけどタバコを吸うシーンがジェームズ・ディーンみたいだという話には語弊があります」と一同を爆笑させた。
クォン・サンウ、チャ・スンウォン、キム・スンウ、男性グループ<BIGBANG>のT.O.Pが出演して話題になっている同作は、熾烈な朝鮮戦争の戦火に飛びこんだ学徒兵71人の悲しい実話を描いた超大作戦争映画で、16日公開予定である。(2010.06.04)
男性グループ<BIGBANG>のメンバーで俳優のT.O.Pが16日公開される映画『砲火の中へ』でスクリーンという広い世界に飛びこんだ。
「朝鮮戦争の物語を描いた作品である上に俳優クォン・サンウ、チャ・スンウォン、キム・スンウ先輩の間で僕の名前が 'T.O.P'(=最高)なのがプレッシャーでした」と明かす彼は映画のエンドロールにも本名ともに'T.O.P(チェ・スンヒョン)'と名前を載せた。
同作は1950年8月、朝鮮戦争で浦項(ポハン)を守るという任務を受けた71人の学徒兵たちの、悽絶な戦闘と悲劇的な運命を描いた映画。彼は、戦闘経験があるという理由だけで学徒兵たちを導く中隊長になり戦場に向かうこととなる'オ・ジャンボム'を演じる。すでに幾多のステージで強烈なカリスマを見せた目つきは、話が進むほど輝きを増す。
ドラマ『IRIS』や『アイ・アム・セム』出演時にはまだ完全に自分の物にできていなかった彼にとって、同作はかなり役者に近付いた作品である。特殊效果用の砲弾が目の前で破裂し鉄の粉が角膜を損傷するなど過酷な撮影現場は、彼自らが成熟する道でもあった。「出演オファーを受けて、とても悩みましたが、朝鮮戦争をきちんと知らせることができる」と、その意味とメッセージを頼みにした。「絶えず自分を点検してモニタリングしました。何が間違ったか、また何を直して行かなければならないのかを明確に探し出す方法を学びました」と話した。
今年末に発表するソロアルバムについては「もうすぐとても素敵なお知らせができると思います。映画の興行よりひたすら僕の役目に忠実でいるのが、今すべきことです」と軽く微笑んだ。(2010.06.02)
最近映画界のトップクラス俳優が配役の重さよりキャラクター優先で助演を選ぶ現象が高まっている。
先週末まで137万人の観客を動員した映画『雲を抜けた月のように』のエンドロールで先に名前が現れるのは俳優ファン・ジョンミンとチャ・スンウォンだが、ストーリーの展開上の主役は俳優ペク・ソンヒョンだ。反乱を目論む'イ・モンハク'(チャ・スンウォン)に父親を殺された'キョンジャ'(ペク・ソンヒョン)が、 'ファン・ジョンハク'(ファン・ジョンミン)の助けを借りて復讐するというあらすじだ。原作の同名漫画でも「庶民出身の剣客」キョンジャが主人公だ。
朝鮮戦争当時、北朝鮮軍に対抗して慶北(キョンブク)・浦項(ポハン)で戦闘を行った学徒兵71人の物語を描いた映画『砲火の中へ』も、学徒兵中隊長'オ・ジャンボム'(T.O.P)を中心に話が繰り広げられるが、エンドロールではクォン・サンウやチャ・スンウォンの名前が先に登場する。
人気や経歴ではるかに先輩の俳優がこのように助演を務めるのは、単純に主人公自体に執着するよりキャラクターを重視するため。実際にクォン・サンウは5月27日に米・サンフランシスコのスタンフォード大学で開かれた特別上映会で「主人公のオ・ジャンボムを引き立てようと努力する中のひとりです。僕の役割を果たしながらも映画で見せる俳優ということを見せなければならなかったので、自ら鞭打って緊張して撮影に臨みました」と明かしている。 (写真提供:<太原エンターテインンメント>・映画会社<朝>)(2010.06.01)
俳優クォン・サンウが韓国時間28日午前、米・スタンフォード大学<アジア太平洋研究所>主催の『砲火の中へ』上映会に先立ち、イ・ジェハン監督とともに公開に向けての心境を語った。
先日の「映画『アバター』に勝ちたいです」発言について「どうしてそんなことを言ったのか分からないです。共演のチャ・スンウォンさん、キム・スンウさんら先輩に'ちゃんと責任取れよ'と言われました。『アバター』は本当に良い映画ですよ」と笑った。また「俳優たちの間では動員850万人だと失敗というような雰囲気があります」と冗談を混じえながら「イ・ジェハン監督を信じているのでとても自信があります。映画 『砲火の中へ』は大韓民国国民なら誰もが共感できる痛みの話です。 1000万人動員は超えるのではないでしょうか」と心境を明かした。
続けて「個人的には今の時代を生きて行く学生たちに、教育的な側面でもう少し見せられたら良いなという願いもあります。国のために犠牲になる姿を見てくれれば新しい発見があるのではないかという期待も少しあります。撮影の間、演技をしながら多くのことを捨てて、再び演技するという気持ちで挑みました」と語った。
このように打ち込めたのは妻で女優のソン・テヨンのおかげだと打ち明け「まず家庭が居心地がいいのでそれが助けになりました。何か心強いです。上手く説明できないですが、心強くて気持ちに余裕が持てます」と笑った。
他に歌手T.O.P、俳優チャ・スンウォン、キム・スンウが主演した同作は、 1950年8月、朝鮮戦争の洛東江大決戦という熾烈な戦場で71人の学徒兵が体験した、戦闘と悲劇のストーリーを描く。
なおこの日の上映会には朝鮮戦争参戦勇士やスタンフォード大生など350人余りが参加した。(2010.05.28)
俳優クォン・サンウが24日午後、ソウル市内で開かれた映画『砲火の中へ』公開イベントで強い自信を見せた。同作で学徒兵'ク・ガプジョ'に扮した彼は予想観客数の質問に「プレッシャーになる質問はいつも僕にしますね」と言いながらも「観客の皆さんに恥ずかしくならないように出演陣全員が頑張りました。正直に言うと個人的には映画『アバター』を越えるのが目標です」と話した。
他にも俳優チャ・スンウォン、キム・スンウ、男性グループ<BIG BANG>のT.O.Pが共演する同作は、朝鮮戦争当時、数百人の北朝鮮正規軍に対し、制服のまま砲火の中に跳びこんだ学徒兵71人の実話をもとにした作品で、 6月17日公開予定である。(2010.05.25)
6月17日公開される映画『砲火の中へ』で国軍将校役を務める俳優キム・スンウに向かって「軍服がとてもよく似合いますね」と言うと彼は声をあげて笑った。同作は1950年8月洛東江戦闘の71人の学徒兵の熾烈な戦い描いた映画で、彼は洛東江死守のため学徒兵を残し去らねばならない苛酷な運命に置かれた国軍将校役に扮した。
▼映画に対する期待は?
「当初の企画よりずっといい出来だと思います。お決まりのものにはなっていなくて」
▼戦闘のシーンが多いので怪我の危険も高かったのでは?
「クォン・サンウやT.O.Pは怪我が多かったようですが、彼らに比べれば僕のはなんでもないです。とは言っても、僕の目の前で爆弾が破裂し、一歩間違えば失明するところでした。破片が飛んで来て唇が傷つき顔もぱんぱんに腫れたので、病院で治療を受けました。本当に怖かったですよ。いくら約束されてた爆発だったとしても、その恐怖感はものすごかったです。実際に戦争を経験した方々はどれほど怖かったかったことでしょう」
▼そんな危険な撮影を終えた後、俳優キム・スンウに残されたものは?
「戦争に対して再度考えるようになりました。今僕がこのように生きていけるようにしてくださった方々に感謝します」
▼看護師役のパク・ジンヒを除き、皆男性俳優たちと共にした撮影でしたね?
「まるで男子学生同士で合宿に行ったような気分でした。しかも新入生たちと一緒に。夜明けから始まった撮影が終わるのが18時頃になりますが、その後には皆でお酒を飲みました。演技や作品、それから人生の話を交わしながらです」
▼大衆の前にこんなに姿を見せたのも久しぶりだと思うが?
「こんなに活発に活動して忙しいのも久しぶりです。今までは作品が終わったら何か月間か休んだりしましたが、今回は休んだ分だけエネルギーを溜めてすぐ働いています。ある意味、ドラマ『IRIS』のおかげでもありますが、多様な年齢層の視聴者からの応援をもらいました。おかげで拍手を受けながらMCもすることになりましたし、運が良いと思います」
▼KBSバラエティ番組『乗勝長駆(スンスンジャング)』のMCを務める心境は?
「ゲストの間でバランスを取るのが大変ですが、また重要なことでもあります。ゲストとの親密さは関係なく常に気配りしなければなりません。ただ、無礼にはなりたくはないです。これも僕の作品だと思っています。後日僕の作品リストに『乗勝長駆』も載るようにしたいですね」
▼仕事以外での最近の最大の関心事は?
「ワールドカップです。地球最大イベントではないでしょうか。それと...、アイドルグループのメンバーたちの名前を覚えることです。来週女性グループ<ワンダーガールズ>が出演するので、このごろはメンバーたちの写真と名前を見て覚えることに頑張ってます」
▼今の目標や計画は?
「大きなことを望んではいないです。ちょうど10年後の僕に会ってもこのままだったら良いなぁと思います。ジタバタしないで今を楽しみたいです」(2010.05.19)
俳優チャ・スンウォンとキム・ジュヒョクが揃って冷静な北朝鮮軍将校役として登場し、スクリーン対決を繰り広げる。
朝鮮戦争勃発60年を迎え戦争をテーマにした映画やドラマが相次いで制作される中、チャ・スンウォンは6月17日に公開される戦争映画『砲火の中へ』で北朝鮮将校に変身し、最近公開された予告編では容赦なく銃弾を浴びせる姿を見せて、観客の好奇心を刺激している。またこれまで柔らかいイメージが定着しているキム・ジュヒョクも今月末クランクインし秋に公開予定の映画『敵との同寝』で、戦争の惨状の中で苦悩する北朝鮮将校役に扮し、女優シン・ミナと息を合わせる。
公開時期こそ異なるが題材や人物設定が似ているこの二作品では特に、彼らが劇中で見せる北朝鮮の口調やイントネーションも話題のひとつとなっている。撮影を控えたキム・ジュヒョクは北朝鮮の訛りを録音した音源を手に入れ、繰り返して聞きながら発音を練習中。チャ・スンウォンも同様な方法でマスターし撮影に臨んだ。
キム・ジュヒョクは先日<スポーツ東亜>とのインタビューで「北朝鮮地域特有のイントネーションを表現するのが難しいです。戦争映画が初めてなので、さらに緊張しています」と明かした。(2010.05.14)
映画『砲火の中へ』で学徒兵中隊長'オ・ジャンボム'を演じた男性グループ<BIGBANG>のT.O.Pが10日、 ソウル市内で開かれた制作報告会で主演のクォン・サンウから賛辞を浴びた。 クォン・サンウは 「彼が独特の表情で強い姿を見せる度に、映画の成功を感じました。 彼が若い観客を惹きつけてくれると思います」と期待を寄せた。 これにT.O.Pは 「出演できてとても光栄です。肉体的、精神的にとても大変でしたが、責任感を持って演技をしました」と話した。
同作はクォン・サンウ、キム・スンウ、チャ・スンウォン、 T.O.Pなどの豪華キャスティングと113億ウォンの制作費で話題を集める超大作で、6月17日公開予定だ。 (2010.05.11)
俳優チャ・スンウォンが29日公開の時代劇『雲から抜けた月のように』で4か月ぶりに映画に帰ってくる。
▼吸血鬼のように鋭い犬歯を付けていたが?
「猛獣が獲物を狙って走る姿を表現したかったんです。象徴的な映画・人物・話です。ラミネートで犬歯を付けましたが気味悪くて撮影が終わるとすぐに外しました」と笑った。
▼時代劇でイ・ジュンイク監督とは初撮影だが、現場での特別な思い出は?
「正直、シナリオよりは監督さんに惹かれました(笑)。彼に会う前と後の感じはまったく違うもので、彼は真の大人です。外見ではなく本当に男が惚れる人です。兄貴、先輩、親父、そして仲間みたいな人です。ある日彼が'お客さんとは一食、友達とは二食、家族とは三食を食べる、僕達は三食共にしたから家族じゃないか'と言ったんです。僕たちは本当の家族でした」
▼真剣で戦うシーンが多いが、スタントマンの割合は?
「スタントは一切ありません。足だけが映るシーンも全て僕がやりました。逆に3か月間準備していたスタントマンが、撮影直前に怪我をしてしまったので、怪我をしていない出演陣が自分でやるしかなかったんです。剣を振り回すシーンで速さの調節ができなくて武術監督に'手加減しなさい'と怒られたこともあります」
▼演技に貪欲のようだ。同作をはじめ映画『砲火の中へ』、ドラマ『アテナ:戦争の女神』にまで、多作品に出演する本当の理由は?
「これは僕が聞きたいです。どんな噂が立ってますか?僕の周りのみんなは'なんか決意でもしたのか?'と言いますが、別に狙ったことではありません。出演を決めた全ての作品が'この頃出演多くてちょっと休みます~'と言えるような作品ではないでしょう?」
▼時代劇、戦争映画、スパイドラマを1年で全てやりこなすことは特別な決意なしには不可能では?
「同作を撮影している時、『砲火の中へ』への出演オファーがきました。戦争映画は僕がぜひやってみたかったジャンルだったんです。出演を決めた何日後かにクォン・サンウさんから電話がありまして、出演するのかと聞かれました。僕は彼に'絶対に一緒にしよう'と一言だけ言いました。『砲火の中へ』の撮影中には今度は『アテナ:戦争の女神』のオファーも来て、どうせドラマをやるなら大作だと決めてたので、ジャンルにプレッシャーを感じることはなかったです」(2010.04.28)
女優パク・ジニが最近5か月間で映画2本とドラマ2作に相次いで出演し、ファンを驚かせている。 1月から3月頭までMBC月火ドラマ『まだ結婚したい女』に出演した彼女は、このドラマの放映終了後休む間もなく主演映画の公開と同時に次のドラマ出演を決めた。
22日公開される主演映画『実家のママ』は母親と娘の2泊3日の旅を描いた作品で、先のドラマとは180度違うキャラクターをこなした。また5月には映画とドラマがそれぞれ1本ずつ控えている。 5月末に公開される戦争映画『砲火の中へ』と5月10日放映が始まるSBS月火ドラマ『ジャイアント』だ。『砲火の中へ』では戦争で傷ついた兵士らを包み込む看護師を、『ジャイアント』では20年余りに渡って紆余曲折した人生を歩む女性を演じる。
関係者は「4月初めまで『実家のママ』のプロモーション活動を行った後、直ちに『ジャイアント』の撮影に入る予定。『砲火の中へ』が公開されればプロモーションとドラマ撮影とも並行しなければならないと思う」と多忙ぶりを伝えた。(2010.04.07)





